CONCEPT
-命の色で命をつつむ-
命ある色を日常に
自然の色を日常に取り入れたい
植物を使った色の本質を信じ抜き、
皆さんの日常に命ある色を取り入れる
お手伝いを生業としています
ARTIST INTRODUCTION
松﨑 陸
RIKU MATSUZAKI
Riku Matsuzakiの理念
『自然の色は人を支える』
薬が誕生する前に「自然の色」で染めた「服を用いた」ことが「服用」の語源
「日本の藍」のルーツ京都で
水と木灰と自家栽培の蓼藍の"発酵"に原点回帰し
色移りのしない本物の藍染をしています
大正時代に滅びた「京藍」の復興や
人類を支えてきた自然植物の色を
アートと日常使いの両面から行なう大原野の工房です
-命の色で命をつつむ-
京藍染師 松﨑陸
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ARTIST HISTORY
- 1990年
- 京都に生まれる
- 2013年
- New Yorkで藍染と出逢う
- 2014年
- 染司よしおか五代当主 吉岡幸雄に弟子になりたいと申し出る
- 2015年
- 吉岡幸雄指示の下2年間愛媛県西予市で養蚕から織り、和裁までを一貫して学ぶ
- 2017年
- 染司よしおかに入る
五代目当主吉岡幸雄 染師福田伝士
工房の職人の元 染織の技術を学ぶ
- 2018年
- 正倉院宝物 紺地花樹双鳥文夾纈施几褥 復元に携わる
- 2019年
- 吉岡幸雄の了解を得、個人での活動準備に入る
- 2020年
- 染司よしおか、GROMWELL、松﨑陸で染色活動に取り組む
- 2021年
- 染司よしおか独立
畑900坪を借り大正時代に滅びた京藍の復活、土へ還る藍染商品や作品の染色活動に取り組む
- 2022年
- 京藍染色工房を建設
- 2023年
- GROMWELL→Riku Matsuzakiに変更し“命の色で命をつつむ”をコンセプトに商品制作を行う。
妙心寺 桂春院に「京藍壁観図」奉納
CONTACT
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